クルリングの新たなシリーズが始まりました。その名もKURU10(クルテン)ライド。
KURUに来てくださるサイクリストの方に美味しいものを教えていただいたり、自分たちでも探したりして行ってみる!KURUから片道10キロ以内くらいで行ける場所で、美味しいものを食べるシリーズです。気軽に自転車でGO!
6月初旬曇り。10:00スタート。気温19℃。日中は20℃くらい。梅雨時期のサイクリングは天気予報とにらめっこ。曇りがちな天気でもまずますのサイクリング日和。
今回のクルリングは、KURU10(クルテン)ライド記念すべき第一回目。埼玉と言ったらうどん。暑くなってきたらかき氷。地元美味しいものを頂きました。
KURU ~ びん沼公園周辺 ~ 田舎うどん てつ ~ Ryan02 ~ KURU
KURU10ライド コース1 ◀◀◀今回のコースがご覧になれます

~自転車でつながる人と地域と~ 2022年7月16日にオープンしたKURUを拠点にサイクリング。
KURUring(クルリング)と名付け、埼玉周辺の季節や風景、風を感じられるコースを地元のサイクリストの方に教えていただきながら、美味しいものを食べたり、地域の方々とコミュニケーションをとったりしながらのんびり楽しくサイクリングしていきます。
KURUから右岸を北上。この時期は田んぼが美しい。


うどんの前に少し寄り道する。びん沼に沼はあるのか・・・と訪れた。ノーザンカントリー錦が原を左に曲がびん沼公園方面へ。 見渡しても沼があるような感じはない。たくさんの釣り人がいる。小さな橋には瓶沼橋と漢字で書かれていた。瓶??



あとで調べると、大正から昭和にかけて行われた荒川の河川改修の時に荒川から切り離された川で流れが堰き止められて出口のない瓶のようということからびん沼と名付けられたそうだ。昔の荒川の一部だった。このような残された川を河跡湖(かせきこ)と言うそうだ。荒川はその昔、度重なる洪水などがあったため長い時間をかけて大改修をして住民、地域を守っている。荒川沿いは今でもさまざまな場所で改修工事が進められている。
びん沼公園の近くに、気になる手作りのお味噌屋さんもあったけれど、お休みのようだった。今度行ってみよう。
荒川右岸に戻って、11時開店の「田舎うどん てつ」さんを目指す。

右岸を走り、大宮カントリークラブを左折。そして約1キロほぼ真っすぐ。黒須製作所さんを左折し右手に現れる。てつさんに到着。

大きな民家の中でやっているうどんやさん。すでに人が並んでいる。サイクルラックもある。駐車場もある。


お店の入り口の手前に券売機が設置されている。メニューを決めてから券売機に並ぶ。メニューもたくさんあって悩んだけれど私は温かいかまたまうどん、納豆の天ぷら、春菊の天ぷら、そしてちょっとお腹いっぱいになりそうだけど・・・麦とろ飯(小)を追加。 券売機で食券を買いブザーを受け取り、靴を脱いで店内に上がる。親戚のお家に遊びに来たみたいだ。
うどんはできあがるまで11分かかります。と壁に書いてある。できるまでのワクワク感がたまらない。
テーブルにはカレー塩、抹茶塩、七味が置いてある。そして、かまたまうどんの食べ方も用意されている。



うどんができたらブザーで呼んでくれる。ブーブー♪
カウンターに取りに行くと、トレーからはみ出るくらいに乗っている!!食べられるかな!?かまたまに合うとのことで、揚げ玉をいただいた。

かまたまうどんは熱いうちに卵と絡めるのが好きだ。うどんは太く四角い。少しうねりがあってコシがある。色も真っ白ではない。芳ばしい感じがする。すごく美味しい!てつさんは夏と冬とで麺の太さを変えているほどのこだわり。


納豆の天ぷら・・・納豆は大好物。天ぷらとして出会ったのは初めて!人生初!
からしをつけて食べる。天つゆもあるけれど、私はからしのみで頂く。一口目を頂くとなんとまあ!フワフワ。何とも言えない美味しさ。納豆だけじゃない、コーンも入っている。いわゆる天ぷらと違った軽い食感でこれあと2個食べられる!!もちろん他も全て美味しい。大満足。

田舎うどんてつさんは11時開店。なくなり次第終了(閉店14時)。お店が終わったら翌日のうどんを仕込む。とっても力がいる作業だろうな。いつか店主さんにお話を聞いてみたい。
お店に入る時には気づかなかったけれど、外にでると、リクガメがいる!!!!ビックリ。 リクガメのふらんちぇすかさんは27歳。てつさんの看板娘?だ。


夏にはみょうがの天ぷらもあるらしい。みょうがも大好物なので次は納豆とみょうがを食べたい!季節も楽しめるこだわりのうどん屋さん。お庭にもこだわりの様子が伺える。
また夏にも来ます。



大満足の昼食の次は、さあデザートだ。
以前クルリングコース9で前を通り過ぎたビッグマウスさんなどがあるエリア、さいたま桃月園キャンプ場の一角に目的のかき氷屋さん「Ryan02(ライアンマルニ)」さんがある。

てつさんから約4キロ、治水橋を渡って左岸へ。グラウンドの脇を過ぎてほどなく埼玉栄高校のグラウンドが見える、その手前を左折するとすぐ左側にある。そこは木々に囲まれていて、知らないとそこにキャンプ場や飲食店があるなど思いもよらない。ひっそりと佇んでいる穴場。
入口すぐに2階建ての古民家がある。1階はジビエを使ったお蕎麦屋さん。2階がRyan02さん。東京四谷荒木町にスナックを間借りした1号店があるそうだ。ここは2号店!



外階段を上がると店内は昔懐かしいおしゃれな調度品でまとまっている。

KURUのお客さまから美味しいかき氷屋さんがあると教えてもらった。それがRyan02さん。メニューを見ると、聞いていた通り単純な味だけではない!様々な味のかき氷がある。期待で胸が高まる。

私は一番人気のいちじくチーズはちみつをチョイス。いちじくに4種のチーズをブレンドしたソースにはちみつと、なんとブラックペッパーがかけてあるそうだ!
サイズはRサイズとLサイズがある。Lサイズにしようと思っていたので念のため店員さんにサイズ感を尋ねるとRサイズでも結構な大きさとのことで今回はRサイズにした。なにしろ味が想像つかない・・・。ドキドキワクワクする。
大好きなフワフワの氷。いちじくとはちみつが優しい甘さ、程よくチーズが香るソース、アクセントにブラックペッパー。全てが調和している。どれも邪魔しないし、なくてはならない。これをかき氷というだけでいいのか?!素晴らしい冷製デザート。

氷のフワフワ食感とソースへのこだわりが詰まっている。本当に美味しかった。今回はRサイズで正解!あふれんばかりのボリュームだった。でも次はLサイズにしたいくらいと思うくらい美味しい。
こちらは、限定の宇和ゴールドヨーグルト。

水やお手拭きはセルフサービス。お水の横には温かい麦茶が置いてあった。ありがたい。
他の味も食べてみたい。この夏また伺います。
KURUへの帰り道は左岸で。右岸と左岸では見え方が違う。田んぼが本当にきれいだな。緑の色が違って見える。それだけでもいつもと違うサイクリングになるのが不思議。


こんなに近くに美味しい、楽しい場所がある。どんな場所も自転車で走ると特別なものになる。
これからもKURUを起点にして埼玉周辺の魅力を感じていきたいと思った。

KURUから
ちょこっと冒険、くるっとそこまで。
地域の魅力発見。
KURUringこれからも、少しずつ広げていきたいです。
筆者 Miki
撮影 kuu
クルリング立ち寄り処
田舎うどん てつ ※Instagramが開きます ※プロフィールページが開きます
埼玉県川越市久下戸2881
※なくなり次第終了です。
※サイクルラック有
Ryan02(ライアンマルニ) ※Instagramが開きます ※Xが開きます
埼玉県さいたま市西区西遊馬3131 桃月園内 2F
※サイクルラック有
